ここは理解してほしい社会保険労務士の難易度

社会保険労務士に合格しようと思えばまずはここを理解して下さい。
この難易度の理解が浅いと間違いなく社会保険労務士に合格できません。

まず結論をいうと、社会保険労務士は非常に難易度の高い試験です。
今沢山の国家資格がありますが、間違いなく難易度の高さは上位に入ります。

かといって、司法試験、司法書士、公認会計士のような日本でTOPクラスに難しい試験と比べれば合格しやすい試験です。
正直これらのような試験は、今まで積みかさねてきた学力が必要なので、
誰でも合格できる試験ではありません。

つまり、社会保険労務者は知識がない方でも十分に合格できる試験ですが、
人の何倍も学習してはじめて合格できる試験なのです。

その証拠に合格率は毎年7~8%くらいで、10人に1人も合格できない試験です。
しかも、社会保険労務士の受験者は、他の合格率が低い試験よりも本気で合格を狙う方が多いので、受験者のレベルも高くなります。
さらに、大卒の方がほとんどで、最低限の学力を持った方達です。

それでは、どうすれば社会保険労務士に合格できるかということになりますが、
●普通に勉強しないことです。

ここはもの凄く重要なので、もう一度言います。
「普通に勉強しないで下さい」

普通の勉強とは、市販されている教材を購入し、
とりあえず時間を見つけて勉強するということです。
言ってしまえば、独学で勉強するということです。

そうした勉強をして合格できるのは、おそらく元々学習能力が高い人が、
一日中学習をしていられる人だけです。

普通の学力で、仕事をしている会社員の方ならまず合格出来ません。
中には、インターネット上で独学でも合格できるというような事を言っている人がいますが、
それを信じて勉強すれば、合格はおろか、途中で挫折してしまいます。
現に社会保険労務士の学習で挫折する人はかなりいます。

考えれば分かる事ですが、社会保険労務士は出題範囲が広く、
全部で8科目あり、全科目に合格基準もあります。
また、試験問題の中心は複雑な年金と労働基準法の学習です。
しかもレベルの高い受験者が多く、合格率はその中で一ケタ台です。

そのような試験を普通に勉強して合格できるでしょうか?

もしそれで合格できるというのなら、
あなたはよほど勉強ができるか、勉強が大好きな人です。
若しくは言葉は悪いのですが、ただのバカです。